もちろん、重篤な病気やアレルギー体質、極度の老衰などで、医学的に接種が危険なケースは存在します。 その場合は、獣医師の診断に基づき「狂犬病予防注射猶予証明書」を発行し、法的な免除手続きを行うことができます 。
しかし、これは「飼い主様の判断」で決めることではありません。 「もう年だから 」と自己判断で接種をやめることは、単なる法律違反(無防備な状態の放置)です。 必ず獣医師の診察を受け、「打つべきか、猶予すべきか」の医学的判断を仰いでください。
狂犬病予防注射のシーズンは3月から始まります。
ワクチンを打つことは、愛犬の命を守る「愛情」であり、社会を守る「責任」です。
飼い主様には、その責任を果たす義務があります。
ご不安な点があれば、まずは診察室へお越しください。